地域材の活用をご検討の方へ

木材の利用は、地球温暖化防止、地域経済の活性化にも貢献します。

案件において地域材を使いたい場合、ATAでは構造設計を行う際に、地域材の適材適所配置をアドバイスさせて頂きます。それにより躯体コストを抑え、地域における建築物の存在意義や付加価値が高まると考えています。

 

地域材活用実例

 

児童施設

 

 

温かみのある木造を採用されており、

構造材から内外装材まで、地域材を使用した案件となります。

 

 

 

プレカット工場倉庫

トラス部含め、構造の大半を地域材を使用した案件。

積雪の多い地域でも、地域材×ハイブリッドトラスにて大スパンを実現する事が出来ます。

 

 

 

 

 

CLT構法

 

地域産材を使用して、CLTパネルを作成することが可能です。
様々な樹種の指定も可能ですので、ご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

公共建築物等の非住宅分野における木質化の推進が求められています。
ATAでは、構造の観点から適材適所に地域材を活用することを考慮し、お客様へご提案させていただきます。

地域材活用ご検討中の旨をご記入の上、下記からお問い合わせくださいませ。

 

※地域材を活用した実績が多数ございます。ご検討の方はお気軽にご相談ください。